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庭づくり 越谷市 樹木葬の庭 〜和の世界に新しい空間を〜

庭づくり 越谷市 樹木葬の庭 〜和の世界に新しい空間を〜

越谷市にて庭づくりを行いました。
私共がいつもお世話になっております、浄光寺様の樹木葬のお庭をつくらせていただきました。
約1ヶ月の施行期間を経て3月初旬に竣工しました。

お寺といえば、立派な松や御神木など、和のイメージが先行することと思います。
しかし、浄光寺様には既に広々とした立派な日本庭園がございます。
ヒアリングをさせていただいていると、今と似たような感じでは面白くない・・ということで、我々も新しい挑戦としてあえて「華やかさ、彩り」をテーマにデザインいたしました。

外構の考え

お寺の世界観を崩さない。
でも、「何か別の空間がそこにある」と。

そこで建物と同色の縦格子のフェンスをL字に設置。
フェンスに隙間があるので風に揺れる枝葉がチラチラと見え、天気が良い日はフェンス越しからも葉がキラキラとして見えます。

歩道はご年配の方や車椅子でもストレスなくお参りができますよう、砂利や石ではなくコンクリートを採用しております。
アイボリー色のスタンプコンクリートです。
床が明るいだけで空間も明るくなり、鮮やかな色彩の植物と非常に相性が良いです。

作業は弊社が信頼をおいている「FUTATSUKI Ex株式会社」さんにお願いしました。

造園の考え

彩りある中でも、視線の誘導。
単純にいろいろな植物をたくさん植えるだけでは、まとまりがなくなってしまい、見栄えに大きく影響してきます。

シンボルツリーは樹高5mのオリーブ。
アガベやドラセナなど、足元に目線をうつしてもらうように「仕掛け」を施しました。

庭の角には葉が風になびく姿が美しい、メラレウカとフロリバンダを植栽。

四季ごとに咲くお花、秋の実付けや紅葉した姿、冬でも寂しく感じさせ得ない柔らかな常緑樹など、四季を楽しんでいただけるようバランスよく配置しております。

全体的に柔らかい雰囲気のお庭に、サイズ以上に存在感がある「アガベ」が、庭の引き締め役を担っております。

樹木葬の庭 内部

樹木葬の庭 上空

ライトアップ

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  • 施工日 :2026年3月
  • 工事箇所:お寺
  • 工事内容:庭デザイン・整地・フェンス設置・スタンプコンクリート・植樹
  • 施工期間: 約1ヶ月

【施工樹木】
オリーブ、フロリバンダ、メラレウカ、シマグミ、フェイジョア、ヒメシャラ、アガベ(2種)、ミツバツツジ、ツリバナ、ムラサキシキブ、ドラセナ、シャクナゲ、セイヨウニンジンボク他、全40種類

小晴の庭づくり

庭作りはこうあるべきと言う既成概念に囚われず、お客様とのとのコミュニケーション、またはその土地が持つ力や制約を最大限に活かす事がもっとも持続可能な美しい庭作りに繋がって行くと信じております。
オフィス・店舗・集合住宅における四季折々のデザイン・施工メンテナンス管理までを一貫して行い、専門性や技術を元に、人々が集う空間において快適性をもたらします。

お庭を通じて春の芽吹き、初夏の若葉、秋の色づき、冬に映える枝ぶり…。自然な四季の移ろいを、暮らしの中でゆったりと愛でていただけると幸せです。
剪定をはじめとしたお庭のお手入れや、庭づくりをお考えのお客様は、ぜひ株式会社小晴までお申し付け下さい。

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